岩手

通称:岩手 南部

 

生まれた時からまつろわぬ民。幻想的文学青年。

 

柔和な物腰からは想像がつかないほど

幼少期を戦場として生きたので他人に対して心を開きにくい。

過去の因縁を決して忘れない、一度恨まれると中々面倒な男である。

 

お豆腐のようなやわらかボディは越冬のために必要な脂肪らしい。 

 

好きなものは郷土芸能。

苦手なものは山が見えない平野。

 

謎の幻術(イーハトーヴ幻想)を繰り出して来るので要注意。